当サイトのコンテンツには広告(プロモーション)が含まれています

毎日の晩酌をやめて1か月。30代の私に起きた変化と、飲まない日が続いた理由

セルフケア
当サイトのコンテンツには広告(プロモーション)が含まれています

お酒をやめたいのに、夜になると飲んでしまう。私も何度も禁酒を決意しては、いつもの晩酌生活に戻っていました。

ところが最近、我慢しているわけでもないのに「飲まない日」が基本に。約1か月続けて分かったのは、禁酒を続けるには意志の強さよりも、飲まなかった翌朝のラクさを知ることが大切だということでした。

休肝日ほぼ0だった私

以前の私は、休肝日がほとんどありませんでした((+_+))

多い時には350mlのビールを5本ほど飲み、旅行へ行けば朝から飲みたい。

休日の昼飲みも大好きで、晩ごはんの時間は「食事をする」というより、晩酌を楽しむ時間になっていました。

もちろん、何度も禁酒しようと思ったことはあります。

「今度こそ飲まない」

「痩せるまで我慢しよう」

「せめて平日だけでも禁酒しよう」

そう決めたはずなのに、夜になると飲みたくなり、一日我慢できても「今日くらいいいか」とビールを開けてしまう。そして結局、いつもの晩酌生活に戻る。その繰り返しでした。

だから、お酒をやめたいのにやめられない人の気持ちは、私も身に染みるほど分かります。

一日の終わりにビールを開ける瞬間は、ただアルコールを飲むだけではありません。仕事が終わった合図であり、頑張った自分へのご褒美であり、張り詰めた気持ちを緩める時間。

そんな存在を「体に悪いから」という理由だけで、簡単に手放せるはずがなかったのだと思います。

今でも「ダイエット中もお酒は飲んでいい」派

私は今でも、ダイエット中だからといって完全に禁酒する必要はないと思っています。

お酒が好きな人にとって、外食や旅行での一杯まで禁止する生活は続きにくいもの。それがストレスになり、反動で飲みすぎたり食べすぎたりするくらいなら、楽しむ日は楽しんでもいいという考えです。

以前の記事でも、お酒を悪者にするのではなく、飲む量やおつまみ、翌日の過ごし方を整えながら付き合っていく方法を書きました。

あわせて読みたい

お酒は太る?毎日ビール5本飲んでいた私が気づいた“太りにくい飲み方”
「お酒=太る」ってよく聞くけれど、ほんとうのところはどうなんだろう?私は元々、お酒が大好き。多い時は 350mlのビールを5本ほど、ほぼ毎日 飲んでいました。旅行へ行けば朝から飲みたいし、休日の昼飲みも当たり前。今この記事を書いている今も、...

今も、この考え自体は変わっていません。私は断酒したわけではなく、外食や特別な日、次の日が休みの日にはお酒を楽しんでいます。

ただ、以前は「休肝日だけ飲まない生活」だったのが、今は「基本は飲まない。飲みたい日は楽しむ」という生活に変わりました。

私の中で、お酒を飲む日と飲まない日の立場が逆転したのです。

今は晩酌の代わりに、夜のティータイム

お酒を飲まなくなっても、晩ごはんの後にホッと一息つく時間までなくしたいわけではありません。

一日が終わって、やっと自分の時間。以前はそこでビールを開けていましたが、今はルイボスティーを飲みながら、ゆっくり過ごすことが増えました。

なかでも気に入っているのが、グリーンルイボスティー。

一般的なルイボスティーは、葉を発酵させて作られています。一方、グリーンルイボスティーは発酵させずに作られているため、色が薄く、味も比較的すっきり。普通のルイボスティーの独特な風味が苦手な人にも飲みやすいと思います。

ルイボスには、植物由来のポリフェノールが含まれています。グリーンルイボスは、発酵させたタイプよりポリフェノールを多く含む傾向が報告されています。

もちろん、飲むだけで肌がきれいになったり、痩せたりするものではありません。

それでも、お酒や甘い飲み物の代わりに、カフェインを含まない温かいお茶を選べるのは、夜の習慣として取り入れやすいポイントです。

私は「美容のために飲まなければ」と頑張っているのではなく、体にうれしいものを選べていることに、少しワクワクしながら飲んでいます。

晩酌の代わりに楽しんでいるグリーンルイボスティー

夜の楽しみをなくすのではなく、中身を少し変えてみる。今の私が気に入っている一杯です。

おすすめのグリーンルイボスティーを見る

晩酌をやめたというより、晩ごはん後の楽しみをティータイムに変えた。この小さな置き換えも、飲まない夜を物足りなく感じにくくなった理由の一つです。

今回、飲まない日が続いた一番の理由

どうして今回は続いたのかと聞かれると、正直、自分でも明確には分かりません。

これまでのように「今日から禁酒するぞ」と決意したわけでも、特別な方法を試したわけでもなく、ある日突然「今日は飲まなくていいや」と思えるようになりました。ただ、振り返ってみると、一つ大きかったのが早寝早起きを心掛けるようになったことです。

禁酒ではなく、気持ちよく起きられる朝を選んだ

以前は、お酒を飲まないこと自体を目標にしていました。「痩せたいから飲んだらダメ」「体に悪いから我慢しなければ」と考えるほど、お酒を飲みたい気持ちに意識が向きます。

でも今回は違います。私が欲しくなったのは、気持ちよく起きられる朝でした。

飲酒した翌朝は、長く寝たはずなのに体が重く、目が覚めてもなかなか動き出せない。一方、お酒を飲まなかった翌朝はスッと起きやすく、体もラクに感じます。

「禁酒しなければ」ではなく、「明日の朝を気持ちよく迎えたいから、今日は飲まなくていい」

お酒を我慢したというより、夜の一杯と翌朝の快適さを比べて、後者を選ぶようになった感覚です。

飲まない体のラクさを知った

以前は、飲んだ翌朝のだるさまで含めて、それが自分の普通の体調になっていました。ところが、飲まない日が何日か続いた後に久しぶりに飲むと、翌朝の重たさがよく分かります。

「あれ?お酒を飲まない方が、とっても体が軽い!!」

一度この感覚を知ると、夜にお酒を飲みたくなった時も、翌朝の自分を思い出せるようになりました。

何度禁酒を決意しても続かなかった私に必要だったのは、意志の強さではありませんでした。飲まない日のメリットを、知識ではなく自分の体で実感することだったのだと思います。

約1か月で私が感じた体の変化

飲まない日を基本にして、約1か月。劇的に体重が落ちたわけではありません。

また、体調には食事や睡眠、運動量なども影響するため、これから紹介する変化がすべて飲酒量を減らした結果だとは断定できません。それでも、以前との違いを自分なりにはっきり感じています。

朝のだるさを感じにくくなった

私にとって一番大きかったのが、朝の体のラクさです。

以前は夜にお酒を飲んで、そのまま眠くなったタイミングで寝ることもありました。早く寝つけるため、自分では「お酒を飲んだ方が眠れる」と思っていた時期もあります。

しかし、飲まない日が続いてから振り返ると、眠れてはいても翌朝まで疲れが残っていました。

お酒を飲むと眠くなるので、「よく眠れた」と感じることがあります。でも実際は、寝つきがよくなっても、夜中から朝方にかけて眠りが浅くなりやすいといわれています。

研究でも、少量の飲酒で睡眠のリズムが乱れる可能性があり、飲む量が増えるほど影響も大きくなる傾向が確認されています。つまり、長い時間眠ったつもりでも、体はしっかり休めていないことがあるということ。

私が飲んだ翌朝に感じていた体の重さにも、睡眠の質が関係していたのかもしれません。

顔とお腹がスッキリした

次に分かりやすかったのが、朝の顔とお腹です。

以前は、朝起きると顔全体がぼんやりして目元も重たい。お腹もパンパンで、体重以上に太って見える日がよくありました。

飲まない日が基本になってからは、顔まわりが以前よりむくみにくくなり、お腹もスッキリしていると感じます。

ただし、お酒だけがむくみの原因とは限りません。私の場合は、お酒と一緒に食べていた味の濃いものが減ったこと、夜遅くまでダラダラ食べなくなったこと、睡眠が乱れにくくなったこと。こうした変化が重なって、顔やお腹のスッキリ感につながったのだと思います。

海外の研究では、お酒をよく飲む女性ほど、目の下のむくみや顔のシワが目立ちやすい傾向も報告されています。もちろん、お酒だけが原因とは限りませんが、毎日の飲酒習慣が顔の印象に影響する可能性はありそうです。

夜の食べたい欲が落ち着いた

私は、お酒だけを飲むことがあまりできません。お酒とおつまみは必ずセットで、グラスにお酒が残っている限り、口寂しくなって何かを食べたくなります。

ビールに合わせて味の濃いものを食べ、食事が終わっても追加のおつまみを用意する。さらに飲んだ日には、締めのラーメンやパンまで欲しくなることもありました。

本当にお腹が空いていたというより、飲んでいる時間に合わせて食べ続けていたのだと思います。

ところがお酒を飲まない日は、「晩酌」ではなく普通の「晩ごはん」になります。食べ終わったらそこで終了し、以前より少ない量でも自然と満足できるようになりました。

飲みすぎた翌日の整え方はこちら

飲み会太りは脂肪じゃない|翌日からの48時間リセットでむくみを流す方法
飲み会や忘年会の翌日に体重が増えるのは“脂肪ではなくむくみ”。本記事では、48時間で元に戻すための食事・お酒の選び方・腸ケア・睡眠・ウォーキングの整え方を、元エステティシャンの視点で分かりやすく解説します。

お酒を飲むと体が重たくなりやすい理由

眠れていても、体は休めていないことがある

眠っている間は、ただ意識を失っているわけではありません。疲れを回復させたり、体の状態を整えたりする大切な時間です。

お酒を飲んで早く眠れても、途中で目が覚めたり、朝方の眠りが浅くなったりすれば、翌朝に疲れが残りやすくなります。

高価な美容液を使いながら、毎晩の飲酒で睡眠を乱していたら、少しもったいない。私が最近感じている朝のラクさは、体調だけでなく、顔色やむくみなど見た目を整える土台にもなっている気がします。

お酒だけでなく「飲んだ後の流れ」が太りやすさにつながる

「糖質の少ないお酒を選べば太らない」と思っていた時期もありました。でも実際に私の体を重たくしていたのは、お酒だけではなく、お酒を飲むことで始まる一連の流れだったと思います。

お酒が体に入ると、体はまずアルコールを外へ出すための処理を始めます。その間、食事から摂った脂質や糖質をエネルギーとして使う働きは、どうしても後回しになりやすくなります。

そこに揚げ物や締めのラーメン、味の濃いおつまみが加われば、体には残りやすくなります。

さらに、お酒にもカロリーはありますが、飲んだ分だけ食事が自然に減るとは限りません。むしろ研究では、お酒を飲むことで一日に摂るカロリーが増えやすいことが報告されています。

ビールを飲む
↓
味の濃いものが欲しくなる
↓
お酒が残っているから、さらに食べる
↓
夜更かしする
↓
翌朝だるくて動けない

私の場合、こんな流れができていました。

飲まない日を増やすことは、ビールのカロリーを減らすだけではありません。おつまみ、夜食、夜更かしまで一緒に減らしやすくなる。私の顔やお腹がスッキリしたのも、この変化が大きかったのだと思います。

美容への影響はスキンケアだけでは補えない

よく「お酒を飲むと肌が乾燥する」「お酒は肌を老化させる」と言われますが、少量飲んだだけですぐに肌が老化する、というほど単純な話ではありません。

ただ、夜遅くまで飲んで睡眠が浅くなり、味の濃いものを食べ、翌朝むくんでいる。この状態が続けば、どれだけ丁寧にスキンケアをしても、顔が疲れて見えやすくなるのは自然なことです。

肌や顔の印象は、化粧品だけで決まるものではありません。食事、睡眠、体の疲れ、むくみ。そういった毎日の積み重ねが、思っている以上に見た目へ現れます。

私自身、エステも美容医療も大好きです。それでも最近は、何を塗るか、どんな施術を受けるかだけではなく、その効果を邪魔している習慣がないかを見ることも大切だと感じています。

健康面でも「少しなら大丈夫」とは限らない

飲んだお酒は、肝臓を中心に少しずつ分解され、体の外へ出せる状態に変えられていきます。

その途中では、体にとって負担になる物質も生まれます。

毎日の飲酒が長く続けば、肝臓だけでなく、血圧や生活習慣病、一部のがんなどにも関係します。

だからといって、一度でも飲んだら健康を損なうと怖がる必要はありません。

体への影響は、飲む量や頻度、体質、年齢、健康状態によって変わります。

大切なのは、お酒を飲むか飲まないかの二択ではなく、今の自分の体調に合った付き合い方ができているかどうかです。

飲まない日を基本にするために意識したこと

私には、絶対に飲みたくなくなる裏技があったわけではありません。むしろ、「禁酒を成功させよう」と頑張りすぎなくなったことが大きかったと思います。

私が意識した4つのこと

  • 一生やめるとは決めない
  • 夜のお酒より、翌朝の自分を想像する
  • 飲まなかった翌朝の変化を覚えておく
  • 飲んだ日を失敗扱いしない

一生やめるとは決めない

私は今も、外食や特別な日には飲みます。

完全禁止にしなかったことで、「もう二度と飲めない」というストレスがありません。今日は飲まない。でも、楽しみたい日まで我慢する必要はない。このくらいの余白がある方が、私には合っていました。

夜のお酒より、翌朝の自分を想像する

以前は夜になると、「今日も頑張ったし飲みたい」と考えていました。今はそこに、「明日の朝、ラクに起きたい」という選択肢が加わりました。

お酒を我慢するのではなく、今夜の一杯と明日の快適さを比べて選ぶ。それだけでも、飲まない日をつくりやすくなります。

飲まなかった翌朝を観察する

最初から一か月続けようとしなくてもいいと思います。まずは一日、できれば数日。飲まなかった翌朝に、起きやすさ、顔のむくみ、お腹の重さ、食欲、気分などを確認してみます。

変化を実感できれば、それが次に飲まない日を選ぶ理由になります。

飲んだ日を失敗扱いしない

外食で飲んでも、次の日からまた飲まない生活へ戻せばいい。一度飲んだだけで「禁酒に失敗した」と考えると、すべてが嫌になってしまいます。

私が目指しているのは完全な断酒ではなく、飲まない日が基本の生活です。

美容もダイエットも、足し算だけでは整わない

ダイエットでは、「痩せるために何を始めよう」と考えがちです。美容でも、「もっときれいになるために何を買おう」「どんな施術を受けよう」と、良いものを足すことに意識が向きます。

私自身、エステも美容医療も大好きです。自分では変えにくい部分を助けてくれる、本当に心強い存在だと思っています。

でも、きれいになるために良いものを足すだけでは足りません。

高い美容液を増やす前に、睡眠を見直す。厳しい食事制限を始める前に、夜のダラダラ食べを見直す。新しいダイエットを始める前に、毎日の晩酌を一日減らしてみる。

私の場合、何か特別なことを始めるよりも、お酒を飲まない日を増やす方が、体の変化を実感できました。

年齢による変化には、ちょっとやそっとでは抗えないなと思うこともあります。だからこそ、これからの美容には、良いものを足すだけでなく、自分の体を重たくしている習慣を少しずつ減らすことも必要なのだと思います。

頑張って足すより、やめることを見直した私の体験

痩せるためにやめたことリスト
こんにちは、菜花です🌸今日は、私が実際に「痩せるためにやめたことリスト」をまとめてみました。ダイエットって、特別なことを始めるよりも、日々の習慣を少しずつ変えていく方が長続きしますよね。私も“何かを頑張ってやる”より、“やめることを決める”...

お酒がストレス発散になることも分かっている

ここまで書きましたが、私はお酒を悪者にしたいわけではありません。

お酒を飲むことがストレス発散になるのも、身に染みるほど分かっています。一日の終わりに飲む一杯で気持ちが緩む。嫌なことを少し忘れられる。私自身、お酒に救われたと感じた日は何度もありました。

だから、「体に悪いから今日から一滴も飲まないで」とは言いません。

ただ最近、なんとなく体が重い。朝からだるい。寝ても疲れが取れない。そんな状態が続いているなら、一度だけ飲まない期間をつくり、自分の体がどう変わるか確かめてみてもいいと思います。

一生やめる必要はありません。飲んだ自分を責める必要もありません。

飲む楽しさを知っているからこそ、
飲まない体のラクさも知っておく。

その両方を知ったうえで、その日の自分に合う方を選べたら十分です。

大切な注意点
飲酒量を減らした時に手の震え、発汗、動悸、強い不安、不眠などが現れる場合は、アルコールの離脱症状の可能性があります。意志の弱さの問題ではないため、自己判断だけで急に断酒せず、医療機関や専門の相談窓口へ相談してください。

まとめ|まずは飲まなかった翌朝を知ってみる

何度も禁酒が続かなかった私が変われたのは、意志が強くなったからではありません。お酒を飲まなかった翌朝のラクさを知り、夜の一杯よりも、その快適さを選びたくなったからです。

飲まない日を基本にして約一か月。朝のだるさを感じにくくなり、顔やお腹も以前よりスッキリしました。晩酌中のダラダラ食べが減り、少ない食事量でも満足しやすくなったことも、大きな変化です。

「一生やめる」と考えると、しんどくなります。

まずは一日だけ。明日の朝を気持ちよく迎えるために、今夜は飲まないで過ごしてみる。そして翌朝、自分の体がどう感じるかを確かめてみてください。

きれいになるために何かを増やし続けるだけでなく、今の自分をしんどくしている習慣を一つ減らしてみる。それも、30代からの体と美容を整える方法の一つだと思います。

飲まない夜も、楽しみはなくさない

晩ごはんの後にホッと一息つきたい時は、グリーンルイボスティーでティータイム。すっきりした味で、今の私が夜に選んでいる一杯です。

おすすめのグリーンルイボスティーを見る

参考資料

タイトルとURLをコピーしました