【体験談】マンジャロを1ヶ月使ってみた率直な感想と、その後の変化
※この記事は筆者の個人的体験であり、医療的判断を含む内容ではありません。医薬品の使用は、必ず医師・薬剤師など専門家にご相談ください。
SNSでもよく見かける医療ダイエット、マンジャロ。
私も1年前、気になって1ヶ月だけ試したことがあります。
この記事では、私の体験談として起こったことを、そのまま書いていきます。
推奨でも否定でもなく、あくまで「ひとりの経験談」です。
結論:体重は落ちた。でも、その後ゆっくり戻っていった。
先に結果だけまとめると、
- 1ヶ月で体重は落ちた
- やめたら、時間をかけて体重も食欲も戻った
この2つは事実です。
私の場合、マンジャロを使っている間は“食べることへの関心そのもの”が薄くなっていて、自然と摂取カロリーが落ちたことが大きかったと思います。
マンジャロを打つと、驚くほど「お腹が空かない」
私がいちばん驚いたのは、本当にお腹が空かなくなること。
当時、食べたい気持ちを我慢して食事制限をしていた私にとって、これは衝撃で、
食事のことを考える時間が極端に減りました。
匂いを嗅ぐと「美味しそう」とは思うのに、“自分が食べたい”に繋がらない不思議な感覚。
結果的に、1日の摂取カロリーはお酒を入れても1000kcal前後。
当時はエステティシャンとして立ち仕事+1日1万歩の生活だったので、このカロリーなら痩せるのは自然でした。
使用前50kg → 最低46.4kg。でも「綺麗に痩せた」とは言えなかった。
数字だけ見ると嬉しいはずなのに、鏡を見ると正直にこう思いました。
「あ、削げたな」
体が薄く、顔もこけて、ラインが美しいというより“ただ細いだけ”。
30代の体として綺麗な痩せ方ではありませんでした。
辞めた後の変化:ゆっくり食欲が戻り、ゆっくり体重も戻った
量に気をつけていたのに、数ヶ月すると自然と食欲が戻り、体重も同じようにゆっくり右肩上がりへ。
今思えば、「薬が効いている間だけ抑えられていた食欲」だったのだと思います。
エステで働いていた時も、医療ダイエットをしているお客様は多く、同じようにリバウンドしている方がほとんどでした。
副作用は私は軽かった。でも重いケースもある。
私は大きな副作用は出ませんでしたが、同じ時期に使用していた人の中には「嘔吐が止まらず病院に行った」というケースもありました。
副作用は個人差が大きいと実感しています。
楽に痩せられる。でも、そのぶん“考えるべきこと”もある。
私の場合、楽に痩せたのは事実です。
ただ、その一方で、
- 見た目が削げる
- リバウンドがほぼ確実
- また打ちたくなる心理が残る
- 体型維持の基準が歪む
こうした“代償”もありました。
今、もし体重が増えて落ち込んだとしても、私はもう2回目を打とうとは思いません。
今の私は、薬ではなく“食べ方”で体を整えている
マンジャロに頼らなくても、
- 血糖値を乱しにくい食べ方
- 満腹感をキープする工夫
- 過食を防ぐ環境づくり
- 生活リズムを整えること
こうした習慣のほうが、結果的にリバウンドしにくい体をつくれます。
医療ダイエットを否定したいわけじゃない。“使い方”の問題。
医療ダイエットそのものを否定したいわけではありません。
ただ、「体型維持=マンジャロ」の考え方になると、終わりがなくなってしまうと思います。
食生活のリセットとして使う人もいれば、治療として使う人もいる。
目的と管理の仕方が大事だと感じています。
最後に:短期的に痩せるより、“戻らない体”を作るほうが価値がある
マンジャロは簡単に痩せられる。それは本当です。
でも私は、自分の生活の中で整えた体のほうが好きになりました。
痩せることは目的じゃなくて、自分に自信を持つための手段。
その「自信」を維持できるのは、薬ではなく自分の習慣や努力でした。
なりたい体型、なりたい自分は自分自身でつくっていこうと。そう思えた経験になりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました🌸
※注意:本記事は筆者の体験談であり、特定の医薬品の使用を推奨・否定するものではありません。使用を検討される場合は、必ず医師・薬剤師などの専門家にご相談ください。



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