とんかつや唐揚げなどの揚げ物、バターたっぷりのケーキ、あるいは締めの一杯のラーメン…。
「ダイエット中だから」「美容のために」と頭では分かっていても、どうしても食べたくなる時ってありますよね。それに、お付き合いや外食で、自分だけ食べないわけにいかない場面も多いものです。
三大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)の中でも、脂質はもっともカロリーが高い栄養素です。
私自身、少し油断して脂質を摂りすぎると、すぐに体が重くなったり肌が揺らいだりするので、「脂質=太るスイッチ」だと痛感しています。
でも、正直に言ってしまうと…
お酒が大好きな私にとって、脂質の多いおつまみや食事を「ゼロ」にするなんて無理!したくない!(笑)
そこで今回は、元エステティシャンとして13年間、多くの女性の体と向き合ってきた経験と、私自身が実践している「脂質の多い食事を楽しむための、ちょっとした守り方」についてお話しします。
無理に我慢するのではなく、賢く付き合う方法を知っておくと、食事の時間がもっと楽しくなりますよ。
いくら「ゼロ」にしなくても、食べ過ぎはやっぱり禁物
そもそも、なぜ脂質が美容やダイエットの大敵と言われるのでしょうか?
単に「カロリーが高いから(1gあたり9kcal)」というだけではありません。
質の悪い油や過剰な脂質は、消化に時間がかかるため胃腸への負担が大きく、代謝が落ちる原因になります。
さらに怖いのが、体内で酸化した油は「過酸化脂質」となり、細胞を傷つけて老化を早めたり、肌荒れやくすみを引き起こしたりすること。
つまり、脂質の摂りすぎは「太る」だけでなく「老ける」原因にもなりかねないのです。
だからこそ、食べるなら「前後の調整」と「対策」が必須です。
私が実践している脂質対策のルール
脂質と上手につきあうために、私がマイルールにしていることを5つご紹介します。
「脂質ごちそう」は1日1食まで
どうしても脂っこいものが食べたいときは、「1日の中で1食だけ」と決めています。
もし夜に串カツ屋さんへ行く予定があるなら、朝と昼は和食中心であっさり済ませるなど、1日のトータルバランスで考えます。
私は普段『あすけん』というアプリで食事管理をしているのですが、自分の適正な脂質量を知っておくのがおすすめ。「夜にこれくらい食べるから、昼はノンオイルにしよう」とパズルのように調整できるようになります。
これだけで、罪悪感は驚くほど減りますよ。
「黒烏龍茶」はお守り代わり
気休めだと思われがちですが、脂質の多い食事の前後には必ず黒烏龍茶を飲みます。これにはちゃんと理由があるんです。
黒烏龍茶に豊富に含まれる「ウーロン茶重合ポリフェノール」には、食事で摂った脂肪の吸収を抑え、体の外へ排出しやすくする働きがあると言われています。
「飲めば痩せる」わけではありませんが、体に入ってくる脂質を少しでもブロックするために、簡単にできる対策はやっておくべきだと思っています。
とんかつ屋のキャベツには意味がある
とんかつ屋さんに行くと、必ず山盛りのキャベツが出てきますよね。あれは彩りのためだけではありません。
- 食物繊維: 脂質の吸収を緩やかにし、余分な油を吸着して体外に出す
- キャベジン(ビタミンU): 胃粘膜を守り、脂っこい食事による胃もたれを防ぐ
なので、脂質の多い食事をする時は「ベジファースト(野菜から食べる)」を徹底します。
ラーメン屋さんでも、麺だけをすするのではなく、ネギやもやし、野菜炒めなどがトッピングされたものを選びます。(※チャーシュー山盛りは脂質の塊なのでNGです!笑)
「脂質・糖質の塊」だけで食事を終わらせないことが、太らないための鉄則です。
バッグに忍ばせる「秘密兵器」の青汁
急な外食や、ベジファーストなんて言っていられない飲み会の席。
そんな時のために、私は常に鞄の中に青汁を忍ばせています。
食前にサッと飲んでおくことで、「野菜を先に食べた」のと同じ状態を作り出し、血糖値の急上昇や脂質の吸収を抑えるのが狙いです。
私が長年愛用しているのは、エステティシャン時代にサロンで扱っていた『マジョール 青汁PLUS+』。
ドラッグストアで買えるものもお手軽で良いのですが、これは私の「体型維持のお守り」として別格の存在です。
この青汁が手放せない理由
- 「抗糖化」ケアができる:コーンシルクやハーブが、お菓子やお酒好きの「老け(黄ぐすみ)」をブロック
- むくみスッキリ:余分な水分を出すカリウムなどが豊富(私は飲んだ後、お手洗いの回数が増えてスッキリします)
- 美容成分も配合:コラーゲンやセラミドなど、女性に嬉しい成分まで入っている
特に糖質や脂質を多く摂る人ほど、肌や体の「糖化」が進みやすいので、ただの野菜不足解消だけでなく、「抗糖化」に着目している点が気に入っています。
「今日は食べるぞ!」という時や、甘いものが欲しくなった時、この青汁を飲むだけで安心感が違います。
【2個】マジョール 青汁PLUS( ) 90g(3gx30袋)(大麦若葉 ヨモギ コーンシルク 水溶性食物繊維 コラーゲンペプチド 健康食品 健康ドリンク ) 価格:6400円 |
続けるにはお得な方が嬉しいので、二箱セットでお得に買えるこちらから購入しています。
どんなに体に良いものでも、体質やその日の体調によって合う・合わないは人それぞれです。
この青汁も、あくまで毎日の食事のサポートとして取り入れていただくのがおすすめです。
もし体調にご心配な点がある場合は、かかりつけのお医者様にご相談の上、お試しくださいね。
家では「質の良い油」を選ぶ
外食では油の種類を選べませんが、家での食事ならコントロールできます。
普段の調理には、サラダ油ではなくオリーブオイルを。
オリーブオイル(オレイン酸)は酸化しにくく、悪玉コレステロールを減らす働きが期待できます。また、加熱しない料理には、代謝を促すアマニ油やMCTオイルを取り入れるのもおすすめです。
油は「太るから敵」ではなく、「細胞膜やホルモンの材料になる大切な栄養素」でもあります。
だからこそ、古い油や質の悪い油は避け、体が喜ぶ良質な油を選ぶことが大切です。
大切なのは「食べた後」の気持ち
脂っこい食事をしてしまった後、「あぁ、また食べてしまった…」と罪悪感を抱いてしまうこともあるかもしれません。
でも、落ち込んでストレスを感じると、コルチゾールというホルモンが出て逆に代謝が落ちてしまうことも…。
一番大切なのは、美味しい食事を心から楽しむこと!
「今日は美味しかった!明日からまた整えよう」
そう割り切って、楽しんだ後はリセットすれば大丈夫です。
食べたものはすぐに脂肪になるわけではありません。翌日から48時間かけて調整していけば、無かったことにできますよ。

脂質とうまく付き合いながら、美味しく食べて、美しさもキープしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸




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