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食べ過ぎた翌日のリセットごはん|むくみと便を出すおすすめの「デトックス食材」

インナーケア
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食べ過ぎてしまった翌日、体が重く感じるのは当然のことですが、焦る必要はありません。

食べたものが体脂肪として定着するまでには時間差があります。

翌日の体重増加の正体は、主に「水分(むくみ)」と「お腹に残っている内容物」だからです。

この、脂肪になる前にリセットする習慣については、以下の記事でも詳しく解説しています♪

飲み会太りは脂肪じゃない|翌日からの48時間リセットでむくみを流す方法
飲み会や忘年会の翌日に体重が増えるのは“脂肪ではなくむくみ”。本記事では、48時間で元に戻すための食事・お酒の選び方・腸ケア・睡眠・ウォーキングの整え方を、元エステティシャンの視点で分かりやすく解説します。

今回は、「出す」プロセスを効率よく進めるために、私が積極的に選んでいるデトックス食材をご紹介します。

食べ過ぎ翌日のリセットは「便」と「むくみ」と「代謝」

翌日のリセットで意識すべきは、絶食することではなく、体内のお掃除をスムーズにする材料を届けることです。

  • むくみケア:塩分過多で溜め込んだ水分を排出する
  • 便のかさ増し:腸内の内容物を押し出す
  • 代謝・消化サポート:食べたものをエネルギーに変える力を助ける

この3つの役割を持つ食材を、翌日の食事にうまく組み込むのが最短ルートです。

私が翌日にやるリセットの基本ルール

食材選びの前に、私が必ず守っている「食べ方のルール」を3つです。

元エステティシャンとしての経験上、これをベースにするだけで食材の効果が変わります。

💡リセットの3原則

① 味を薄くする(むくみ対策)
翌日は意識して「味付けを一段うすく」します。塩分が入ってくると、体は水分を手放してくれません。薄味にするだけで、体は余分な水分を排出しやすくなります。

② 水分は“こまめに”入れる
一気飲みは吸収されずに流れてしまうか、消化力を落としてしまいます。コップ1杯をこまめに飲む「ちびちび飲み」が、結果的に一番巡りが良くなります。

③ 食物繊維を“急に増やしすぎない”
普段あまり繊維を摂っていない人が、翌日にいきなり大量の野菜を食べると、ガスが発生してお腹が張ってしまうことがあります。「いつもの食事+少し」くらいが、胃腸に負担をかけない適量です。

おすすめ!デトックス食材13選

ここからは、私が実際にリセットで使う食材を目的別にご紹介します。

今回は「出す」だけでなく、代謝を助けるサポート食材も加えました。

便のかさ増し(不溶性食物繊維)

腸のお掃除役として、物理的に便の「かさ」を増やし、腸壁を刺激してくれるグループです。

  • きのこ(えのき・しめじ・舞茸)
    私の冷蔵庫の常備食材です。お味噌汁やスープに入れるだけでOK。低カロリーで噛みごたえもあるので、翌日の「なんとなく口寂しい」感覚も満たしてくれます。
  • ごぼう(少量でOK)
    食物繊維が非常に豊富ですが、アクが強いので量は控えめに。ささがきにしてスープに入れたり、薄味のきんぴらにして「繊維の足し算」に使います。
  • もち麦 / オートミール
    炭水化物を完全に抜くより、少量の良質な穀物を入れたほうが、便を押し出す力になります。白米にもち麦を混ぜるか、オートミールをお粥にするのが胃に優しくておすすめです。

お通じをやさしくサポート(可溶性食物繊維・発酵食品)

便を柔らかくしたり、腸内環境を整えてスムーズな排出を助けるグループです。

  • 海藻(わかめ・めかぶ)
    水溶性食物繊維が豊富。お腹の中でゲル状になり、便をスルッと出しやすくしてくれます。汁物に入れると「薄味でも出汁が出て満足感がある」のもメリット。
  • りんご(加熱もおすすめ)
    ペクチンが豊富。生のまま食べると冷える人は、レンジで温めて「焼きりんご風」にするのがおすすめ。翌日のデザート枠に最適です。
  • キウイ
    かなりのおすすめ食材です。キウイ(特にグリーン)は食物繊維が豊富で、1日2個程度食べることで排便のリズムが整うと言われています。洗って皮ごと食べるのがおすすめ!
  • プルーン(ドライ or 濃縮)
    鉄分補給だけでなく、ソルビトールという成分が自然なお通じを促します。ヨーグルトに1〜2粒混ぜるだけで十分です。
  • ヨーグルト / 納豆
    翌日は胃を休めつつ、腸内細菌のエサになる発酵食品を。納豆はタレを少し控えめにして塩分調整を忘れずに。

むくみ取り(カリウム多め・水分多め)

余分な塩分(ナトリウム)を体の外に出してくれる「カリウム」を含む食材です。

  • きゅうり・トマト
    そのまま食べられる便利なカリウム食材。「味が濃いものを食べすぎたな」という時は、サラダにきゅうりやトマトを多めに添えるのが有効です。
  • バナナ
    手軽にカリウム補給ができます。甘みもあるので、お菓子を我慢したい時の強い味方になります。

代謝・消化サポート(酵素・ビタミンB群)

ここが意外と大事なポイント。「食べたものを燃やす・分解する」のを助ける食材です。

  • 大根(大根おろし)
    大根には消化酵素が豊富に含まれています。胃もたれしている時や、炭水化物を食べすぎた翌日は、生のまま大根おろしにして食べるのがおすすめ。消化を強力にサポートしてくれます。
  • 豚ヒレ肉 / 豆腐(ビタミンB1)
    糖質の代謝を助けるビタミンB1が含まれます。「お肉なんて食べていいの?」と思うかもしれませんが、脂質の少ない部位や豆腐ならOK。食べたご飯やパンをエネルギーに変える着火剤のような役割です。
  • グレープフルーツ
    香りの成分が交感神経に働きかけ、代謝スイッチを入れると言われています。さっぱりしているので、食欲がない朝にも適しています。

翌日のリセットメニュー(朝・昼・夜)

これらを組み合わせた、私の「鉄板リセット献立」がこちらです。

🌅 朝(胃が重い想定)
  • わかめ+豆腐+きのこの味噌汁(出汁を効かせて味噌は少なめ)
  • キウイ または グレープフルーツ
  • 白湯

朝は「固形物少なめ」で胃を休ませつつ、温かい汁物とフルーツで酵素を取り入れます。

☀️ 昼(代謝を回す)
  • 白身魚のスープ(またはコンビニのサラダチキン)
  • もち麦ごはん少なめ(またはオートミール粥)
  • 大根サラダ(ノンオイルドレッシング)

お昼はエネルギー補給。大根の酵素と豚肉のビタミンB1で、代謝のスイッチを入れます。

🌙 夜(仕上げ)
  • きのこたっぷり湯豆腐(ポン酢は大根おろしと共に)
  • めかぶ
  • 温かいお茶(ノンカフェイン)

夜は消化の良いものを。湯豆腐で体を温め、めかぶで翌朝のお通じの準備をします。

【私の体験談】おすすめしない方法

ここで、私の失敗談もお話ししておきます。

「早く体重を戻したい」「お腹をへこませたい」と焦るあまり、無理な方法に頼った結果、逆に体調を崩してしまった経験です。

1. 韓国の「Deep Water(ディープウォーター)」

SNSで「飲むだけでドバドバ出る」「最強のデトックス」と話題になったので試してみました。

結果、出たのはいいけどその後便秘気味に。

飲んで数十分後に、お腹がゴロゴロ。

腹痛でトイレへ駆け込むとかは無いけど、ひたすら違和感が続きました。

最終的にはシャバシャバの水が出て、半日は自宅から出られませんでした。

私の体感
もはや「デトックス」という優しい言葉では片付けられない威力でした。全ての予定をキャンセルすることになり、出し切った後は脱水気味でフラフラ。翌日はむくみも酷かったです。
なぜダメだった?
あとで調べると、成分(高濃度のソルビトールやラクツロース)が、腸内に無理やり水分を引き込んで便を出す「下剤」に近い設計でした。イベント翌日のリセットとして使うには、あまりにリスクが高すぎます。

2. 防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

「脂肪を落とす漢方」として有名なので、ダイエット目的で飲んでいた時期がありました。

結果、食べたら下してしまうようになりました。

飲んでいる間はお通じが増えるのですが、それが「健康的なスッキリ感」ではなく、常にお腹がギュルギュルしている不快感がありました。

さらに怖かったのが、「飲むのをやめると、自力で出せなくなった」ことです。

私の体感
私のように「もともと便秘体質ではない(出る時は出る)」タイプが飲むと、効きすぎて下痢になったり、必要なミネラルまで出てしまって体がだるくなりました。
なぜダメだった?
漢方とはいえ、立派な「薬」です。これは体力があり、お腹に皮下脂肪が多く溜まっているタイプの人に向けたものです。「食べ過ぎたから」という理由だけで飲むのは、リセットどころか体調不良の入り口でした。

まとめ|“出す”より“整える”が早い

食べ過ぎた翌日のリセットは、一発逆転を狙うよりも、以下の4つの視点で食材を選ぶのが一番確実で、デメリットもありません。

今回のポイント

  • かさ増し(きのこ・穀物)
  • お通じサポート(発酵食品・フルーツ)
  • むくみ取り(カリウム野菜)
  • 代謝アシスト(酵素・ビタミンB1)

体が求めているのは、薬で無理やり出すことではなく、元の巡りに戻るための「正しい材料」です。

もし、「今回のリセットだけじゃ追いつかない」「もっと根本的に体を整えたい」と感じるようであれば、計画的なファスティングを取り入れてみるのも一つの手です。

正しいやり方については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

ファスティングの正しいやり方|目的・種類・注意点
ファスティング=食べないだけではありません。内臓を休ませて体を整える“正しい断食”の目的・やり方・注意点を、エステティシャンの実体験からわかりやすく解説します。

最後まで読んでいただきありがとうございました🌸

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