「ダイエットや腸活、何から始めたらいいかわからない」
「油=太ると思って控えていたら、逆にお通じが悪くなった気がする」
そんなふうに感じている方に、ひとつの選択肢としておすすめしたいのが「MCTオイル」です。
結論から言うと、MCTオイルは腸活やダイエットの“ひとつの案”として、とても試しやすいアイテム。
私が実際に取り入れて感じたのは、「劇的に痩せる!」という魔法のような効果ではなく、「整う日を増やすための小さなスイッチ」になってくれるということ。
今回は、なぜMCTオイルが私たちの味方になってくれるのか。その「仕組み」と、私が実際に感じた「体感」について、元エステティシャンの視点も交えてお話しします。
普通の油と何が違うの?
油を摂ったら太ってしまう…普通ならそう思いますよね。
私も元々は『油=ダイエットの敵』だと思っていました。
だけど、ダイエットを続ける中で、油を取り入れることも大切だと考えるようにもなったんです。
特に、MCTオイルは私たちが普段口にしている油とは、体の中での「働き方」が少し違います。
罪悪感なく、美容やダイエットの為に、安心して取り入れられる『MCTオイル』について今回はお話ししていきますね♪
1. 一般的な油(サラダ油など)は「貯蔵」されやすい
サラダ油、オリーブオイル、お肉の脂など、私たちが普段食事から摂っている油の多くは「長鎖脂肪酸(LCT)」と呼ばれます。
これらは体に入ると、ゆっくりと消化吸収され、体中を巡ります。
そして、使われなかった分は「体脂肪」として体に蓄えられます。
もちろん体を作る大切な材料ですが、摂りすぎると「貯蔵」されやすいのが特徴です。
2. MCTオイルは「即エネルギー」に
一方で、MCTオイル(中鎖脂肪酸)は、一般的な油に比べて分子の長さが半分ほどしかありません。
最大の特徴は、複雑な消化経路を通らず、直接肝臓に運ばれて、すぐにエネルギーとして燃やされること。
その分解スピードは、一般的な油の約4倍とも言われています。
つまり、「溜め込むための油」ではなく「動くためのエネルギーになる油」なんですね。
今、注目されている「GLP-1」との関係
ここでもう一つ、最近話題になっているお話を少しだけ。
みなさんは「GLP-1」という言葉、雑誌やSNSで見かけたことはありませんか?
これは「痩せホルモン」とも呼ばれる、消化管から分泌されるホルモンの一種です。
食欲を穏やかにしたり、糖の代謝に関わったりする働きがあるのですが、実はMCTオイルを摂取することで、このGLP-1の分泌が促されるという研究結果が報告され始めています。
もちろん、これはまだ研究段階の部分もあり、「飲むだけで薬のように効く」というものではありません。
ただ、私自身が感じている「腹持ちの良さ」や「無駄な食欲が湧きにくい感覚」は、こうした体の仕組みも関係しているのかもしれませんね。
私が感じたMCTオイルの効果(体験談)
理屈も大事ですが、一番気になるのは「実際どうなの?」というところですよね。
あくまで私の体感ですが、続けてみて感じた変化をお伝えします。
停滞したリズムが動き出す
私が一番嬉しかったのはこれです。
朝、お白湯を飲んでからMCTオイル入りのコーヒーを飲むと、お腹が動くスイッチが入るような感覚があります。
ダイエット中にやりがちな「過度な油抜き」は、便秘の大きな原因になります。
車もエンジンオイルがないと動かないように、腸にもスムーズに動くための「潤滑油」が必要。
MCTオイルは、そんな「油不足で滞った時」に、自然なリズムを取り戻すのにぴったりな救世主でした。
空腹を感じにくい
先ほどのGLP-1の話にも通じますが、腹持ちの良さは確かに感じます。
「間食がゼロになる」というよりは、血糖値の乱高下による「イライラするような空腹」が減るイメージ。
朝食が軽めの日でも、MCTを少しプラスしておくとお昼まで穏やかな気持ちで過ごせます。
変な食欲に振り回されないので、結果的にダイエット中のストレスが減りました。
飲み方と愛用しているMCTオイル
私が続けている方法はとてもシンプル。
「朝のコーヒーに小さじ半分〜1杯入れるだけ」です。
MCTオイルは基本的に無味無臭。
コーヒーに入れると油は浮きますが、味の邪魔はせず、むしろ口当たりがまろやかになります。
私がリピートしているのはこれ
MCTオイルはいろんなメーカーから出ていますが、私がずっとリピートしているのが「仙台勝山館」のものです。
毎日口に入れるものだから、品質が確かなものを選びたい。でも、消耗品だからコスパも大事。
ここは老舗のメーカーさんで安心感がありますし、何より「変なクセが全くない」ので、どんな飲み物やスープに入れても味が変わりません。
大容量で買っておくと、惜しみなく使えるのでおすすめです。
向いている人・今は優先度が低い人
最後に、今のあなたに必要かどうか、チェックしてみてください。
向いている人
- ダイエットや腸活を頑張っているのに、スッキリ感が出にくい
- 朝はバタバタしがちで、朝食が軽め
- 「油抜き」をしていて肌や髪の乾燥も気になる
- まず「簡単にできること」から始めたい
脂質を摂りすぎの方は注意
- 普段から揚げ物・外食・お菓子が多く、脂質をすでに過剰摂取している
このタイプの方は、MCTオイルを足す前に、まずは「普段の脂質の質と量」を見直すことが先決。
土台が整ってからのほうが、MCTの効果も気持ちよく感じられるはずです。
知っておきたい注意点
最後に、これだけは守ってくださいね。
- 加熱しない:熱に弱いので、炒め物には向きません。食べる直前、「後入れ」が基本です。
- カップ麺容器などはNG:発泡スチロールを変質させるので、陶器やガラスの器で。
- 少量からスタート:消化が良すぎて、急に飲むとお腹がゆるくなることがあります。小さじ半分くらいから様子を見てくださいね。
おわりに
MCTオイルは、今の暮らしを大きく変えずに取り入れられる「頑張らない整い習慣」です。
「ダイエット=我慢」ではなく、体に必要なものを賢く補ってあげること。
朝のコーヒーにひとさじのオイルを足すだけの習慣が、あなたの体と心を少し軽やかにしてくれるかもしれません。
まずは小さな一歩から、試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸



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