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油抜きは老化の始まり?30代からの肌と体が蘇る「正しい脂質」の整え方

インナーケア
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前回の記事では、揚げ物や外食を無理に我慢するのではなく、「脂質とどう付き合うか」が大切だというお話をしました。

▼前回の記事はこちら

「油の量は減らさなくていい」
そう言われても、やっぱり「油=太る」というイメージが拭えないという方も多いのではないでしょうか。

私がエステティシャンとしてサロンに立っていた頃、沢山のお客様の肌に触れてきて、お客様の食生活のお話を聞いてきて、感じていたことがあります。

それは、「油を極端に避けている人ほど、肌の内側が乾き、痩せにくくなっている」という事実です。

今回は、30代以降の女性が陥りやすい「油抜きの落とし穴」と、体を内側から潤わせるための「正しい脂質の摂り方」についてお話しします。

なぜ?油を抜くと「枯れていく」理由

「カロリーが高い油を抜けば痩せる」。
単純な計算ならそうかもしれません。でも、大人の女性の体はもっと繊細です。

ストイックに油抜きをしているお客様の背中や腕に触れると、指先から「冷え」と「カサつき」が伝わってくることがよくありました。

油を極端にカットすることで、体の中ではこんな「欠乏トラブル」が起きているのです。

「お肌のバリア」が壊れる

私たちの肌細胞一つひとつは、「細胞膜」という膜で包まれています。この膜がしっかりしているからこそ、肌は水分を保ち、弾力を維持できます。

この細胞膜の主成分、実は「脂質」なんです。

油を抜くということは、家の壁(細胞膜)の材料をなくすようなもの。
壁がスカスカになれば、いくら化粧水で水分を入れても蒸発しますし、外からの刺激も入り放題になります。

30代を過ぎて「急に肌が乾燥しやすくなった」「ツヤがなくなった」と感じるなら、高級なクリームを買い足す前に、食事の油を見直す方が近道です。

「ホルモン材料」の枯渇

女性の美しさやメンタルを支える「女性ホルモン(エストロゲン)」。
実はこれも、脂質(コレステロール)を材料にして作られています。

油抜き生活を続けると、ホルモンの材料が入ってきません。

  • 理由もなくイライラする
  • 生理前に落ち込みやすい
  • 眠りが浅い

これらは性格の問題ではなく、単なる「材料不足」の可能性があるのです。

体が「省エネモード」になる

ここが一番の皮肉ですが、油を断ち続けると、体は「飢餓状態だ!」と勘違いします。
すると、命を守るために代謝のスイッチを弱め、入ってきた栄養を必死に脂肪として溜め込もうとするのです。

「減らす」のではなく「入れ替える」。美しくなる油の選び方

では、どうすればいいのか。
重要なのは、「質の悪い油」をやめて、「美容液になる油」に入れ替えること。

今日からできる「入れ替え術」をご紹介します。

まず見直したいのが、家に常備している調理油です。

1. 加熱するなら「オリーブオイル」か「米油」
酸化(サビ)に強いため、加熱調理に向いています。

2. 生で食べるなら「亜麻仁油(アマニ)」か「えごま油」
これらは細胞膜を柔らかくし、炎症を抑える「飲む美容液」のような存在。熱に弱いので、納豆やサラダにかけるのが鉄則です。

本当の敵は「糖質+脂質」の組み合わせ

私がサロンでお客様の普段の食事についてのお話をしていて、「これが太る原因か…」と一番感じたのが「組み合わせ」です。

油そのものよりも、「糖質(砂糖・小麦)」と「脂質」がセットになったものが、最も脂肪になりやすく、肌を「糖化(コゲ)」させます。

太りやすいNGな組み合わせ

  • 菓子パン、デニッシュ
  • クッキー、ケーキ
  • ポテトチップス

これらを避けるのが基本ですが、どうしても食べたくなってしまう時や、外食で避けられない時もありますよね。

そんな時の「お守り」として、前回の記事でも少し触れた「抗酸化・抗糖化ケア」ができるアイテムを味方につけるのも賢い方法です。

プロが頼る「お守り」アイテム

私がサロン時代から愛用していて、前回の記事でもチラッと紹介したのがこちら。

▼MAJOR 青汁PLUS+

これ、ただの青汁じゃなくて「抗糖化(コゲつき防止)」「抗酸化(サビつき防止)」に特化しているのが凄いところ。

  • 野菜不足を補う(大麦若葉・ヨモギ)
  • むくみケアでスッキリ
  • 肌のハリやくすみのケア(抗糖化ハーブ)

「甘いもの+脂質」を摂ってしまった時の罪悪感を消すだけでなく、体の中で起きる炎症や糖化ダメージを内側からケアしてくれます。抹茶風味で青臭さがなくて飲みやすいので、毎日のリズムづくりにおすすめです。

※詳しい紹介は前回の記事でもしているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

「朝のオイル」が1日を変える

最後に、私が自分でも実践し、お客様にも好評だったテクニックを一つ。

「朝食に、良質な油を小さじ1杯プラスする」

コーヒーにMCTオイルを垂らす、トーストにオリーブオイルをかける、など。
朝に良質な脂質を摂ると、腹持ちが良くなり、お昼までの空腹感が激減します。さらに血糖値が安定するため、無駄な間食欲求がスッと消えるのです。

油は「恐れるもの」ではなく「味方につけるもの」

油抜きダイエットで手に入るのは、一時的な体重の減少と引き換えの、カサついた肌と冷えた体です。

30代からの美しさは、「潤い」の中に宿ります。

  • 安い油をやめ、質の良い油に変える
  • 「甘いもの×油」の組み合わせは控える(または青汁などでケアする)
  • 朝、良質な油を取り入れる

これだけで、あなたの体は内側から温まり、肌は本来のツヤを取り戻し始めます。

そして、今回お話しした「糖質+脂質」の問題をクリアにするには、「血糖値コントロール」の知識があるとさらに痩せ体質が加速します。

もっと詳しく「血糖値と美肌・ダイエットの関係」を知りたい方は、こちらの記事も合わせて読んでみてくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました🌸

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