季節の変わり目って、体がなんとなくスッキリしなかったり、疲れが抜けなかったりしませんか?
私自身、ここ最近は秋の花粉と寒暖差のダブルパンチで絶不調。
朝から鼻水とくしゃみが止まらず、夜は体の芯まで冷えるような感覚が続いていました。
そんなときに私を助けてくれているのが、
👉 薬草ハラマキ
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電子レンジで2分温めるだけ。
じんわり体の芯までほぐれるようなあたたかさ。
薬草の香りに包まれると、気持ちまでほっと緩みます。
お腹にあてても、肩や首を温めても◎。
私は夜のリラックスタイムや、生理前の「なんとなくしんどい日」、足先が冷えてる時はこの様に足首に置いて使っています。
エステティシャン時代、たくさんのお客様の身体に触れていて感じたのが、
お腹が冷えている方が本当に多いということ。
表面的な冷えじゃなく、手のひらをあてると芯からひんやりしているような冷たさ。
実際、ご自身でもお腹に手を置いてじっくり感じてみてください。
「あ、冷たいかも…」と気づいたら、それが体からのサイン。
この記事では、そんな“冷え”のサインに気づいたときに意識したい
お腹を温めるメリットと、整え方のヒントをまとめました。
お腹を温めると、体が整う理由
お腹には「腸」「子宮」「自律神経」など、体の中心となる臓器が集まっています。
ここが冷えると血流が悪くなり、体全体の巡りが滞りやすくなります。
特に女性は、冷えによって
・生理痛やPMS
・便秘やむくみ
・疲れ・肩こり・肌荒れ
など、さまざまな不調が出やすくなります。
逆に言えば、お腹を温めるだけで血流と代謝が上がり、体が自然に整いやすくなるということ。
体温が1℃上がると、基礎代謝は約13%上昇するといわれています。
(参考:国立健康・栄養研究所)
また、温かさの刺激は副交感神経を優位にし、リラックス状態を促す効果もあります。
(出典:日本自律神経学会)
体を温める習慣で、不調を防ぐ
花粉や寒暖差など、季節の変わり目の不調はいろいろありますが、
どんな不調にも共通して言えるのは、“体を冷やさないこと”が何より大切ということ。
寒暖差で冷えやすいこの時期こそ、「冷やさない」意識を持つだけで全然違います。
朝の白湯、夜の湯船(10分でもOK)、首元を冷やさない服装など。
ほんの少しのことで、呼吸も心も落ち着いていくのを感じます。
体を温めると、
・血流が良くなる
・代謝が上がる
・免疫力が整う
・眠りが深くなる
・気持ちが前向きになる
そんな“いい連鎖”が起こりやすくなります。
冷えに気づくサイン
体の冷えは、手足が冷たいだけではありません。
・朝起きたときのだるさ
・夜の寝つきにくさ
・生理前の不調
・便秘や肌荒れ
こうしたサインも、実は“お腹の冷え”が関係していることがあります。
「なんとなく疲れが抜けない」「胃腸の動きが鈍い」と感じたときは、
まずお腹を温めて、血流を整えることから始めてみてください。
それだけで、体も気持ちも少しずつ軽くなっていきます。
まとめ
お腹を温めることは、体を変える第一歩。
そしてそれは、心の余裕にもつながります。
「疲れたな」「元気が出ないな」と感じた日こそ、
自分をいたわる時間として“温める”を取り入れてみてください。
体がポカポカしてくると、不思議と気持ちまで前向きになります。
毎日の中に、小さな「温かさ」を増やしていきましょう。
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